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ゴルフコース設計の祖、アリスター・マッケンジーが残したゴルフコースの心得13ヶ条とは
みなさん、こんにちは。 実は配信日の今日で43歳の誕生日を迎えました。 約30年ほど前にゴルフクラブを握り始めて、こんなにも長くゴルフを楽しめていること、またそれを仕事にして、充実した日々を続けられていることに自分でも驚いています。
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こうして活動の場を与えて下さる皆様には本当に感謝をしております。このメルマガの読者の方も含め、改めて皆様にお礼申し上げます。いつも、ありがとうございます。
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さて、今回はサイプレス・ポイント、オーガスタ・ナショナル、パサティエンポなどの名作を手がけた稀代の名設計家であるアリスター・マッケンジーの設計哲学について書いてみました。
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ゴルフコースデザインも、プロダクトデザインも、建築デザインも、共通するのは深い人間理解と、アート(芸術)とファンクション(機能)の融合であるということです。見た目の美しさはもちろん、それがゴルフコースとして相応しい機能(戦略性や日照や給排水)を持っているコースが「良いコース」の定義なのです。
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ゴルフが素晴らしいスポーツとして後世にも受け継がれるためにも、特にゴルフビジネスの関係者の皆様には読んでいただきたい内容です。
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日本最大のスポーツ・健康まちづくり総合展スポルテック2023で、スポーツ施設、指導者向けのマーケティングセミナーの講師を務めさせていただきます。
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招待券を何枚かいただいておりますので、もしご興味のある方いらっしゃいましたら、メールにてご連絡ください。
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期間中は500社以上の出展と、100以上のセミナーが開催されております。(セミナー一覧)
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会場でお目にかかれることを楽しみにしております(^^)
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月刊ゴルフマネジメント連載#36 年功序列型人事は悪か?年齢における知能の変化から見る配置の最適化
日本企業の伝統的な年功序列型人事制度は、社員の年齢や勤続年数に基づいて昇進や給与を決定する制度です。
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長年にわたって日本の企業文化の一部となってきたこの制度は根強く残っており、現在でも年齢や勤続年数によって等級や役職が与えられているというゴルフ場も多いのではないでしょうか。
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特に最近では、この年功序列型人事制度に代わる能力評価制度の導入の必要性が取り上げられていますが、年功序列人事のメリットとデメリットをよく理解した上で、人事制度改革を実施していくことは、社員の離職ややる気にも影響を与えます。
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6月26日から29日まで3泊4日で長崎県の五島列島にある福江島にゴルフツーリズムの研究調査に行ってきました。
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実はこの旅なかなかの珍道中で、往路は福岡から福江島への乗り継ぎ便が欠航になってしまい、急遽陸路で長崎港まで移動して、なんとか高速船にて上陸しましたが、帰りの便も機材故障で欠航となり延泊することに(^^; これまで何度も出張などでトラブルを経験してきましたが、往復とも欠航になったのは初めてで、コロナ後に待ち受ける出張行脚に向けて良いウォーミングアップになりました(笑)
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以前にUSGAが出したゴルフ場のセグメンテーションのレポートをブログでも書きましたが、やはり今回のような離島のゴルフ場は「リゾート型施設」か「目的地型施設」にする必要があるので、今後の展開も楽しみですし、今回霧で楽しみにしていたコースからの景色が見えなかったので、またリベンジしたいと思います。
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