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99.9%の確率で旗竿を抜くべき科学的な理由

みなさん、こんにちは。

2019年のルール改正によって、パッティング時にピンに当たってもペナルティなしとなりました。、これはプレー時間の短縮を目的とした改正であり、実際に最近では旗を刺したままプレーする光景は当たり前となりました。

一方で勘の良い方ならお気づきだと思いますが、最近のプロの試合を見ているとほとんどのプロがピンを抜いてプレーをしています。その背景にあるのはピンを刺したままのパットはカップインの確率が低いことが分かったからです。

Golf Digest.comに掲載された「The science behind why the flagstick should be pulled 99.9 percent of the time(99.9%の確率で旗竿を抜くべき科学的な理由)」に書かれた記事を要約しました。

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MEDIA PUBLICATIONS

月刊ゴルフマネジメント連載#48 組織の合意形成はなぜ難しいのか?リーダーなら知っておきたい「思想のジレンマ」について

私たち人間は誰もが異なる「価値観」や「思想」をもっています。これは単純にいうと、ヒトは物事の「良さ」や「正しさ」について異なる判断の物差しを持っているということであり、その判断の物差しは、時代、場面、年齢などによっても刻々と変化をしていきます。

これこそが、組織における対立の原因であり、合意形成の難しさであり、これは会社という小さな社会だけではなく、地域、国家、社会というレベルにおいても発生するジレンマなのです。


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米国ゴルフダイジェスト社による世界トップ100ゴルフ場(米国以外)が7/10に発表されました。


2年おきに発表されるランキングですが、ゴルフ場のトレンドが分かる指標の一つになっています。
最近の傾向は原点回帰ということでしょうか。

--以下は記事にあるコメントを日本語訳したものです。--

過去20年間にゴルフコース建築において最も重要な発展は、砂質土壌の場所の高まりです。バンドン・デューンズのような成功例に刺激され、デベロッパーたちはこの間、砂地や砂丘のような場所を世界中で探し回り、新しいコースを建設してゴルファーを引き寄せることに力を注ぎました。

これらのコースのいくつかは、ゴルフダイジェストの2024-2025年版「世界のベスト100ゴルフコース」(米国外のコースのランキング)にデビューを果たしています。

これは真新しいことではありません。最初のゴルフコースは、スコットランド、イングランド、アイルランド、ウェールズのゴルフ場は砂質土壌から生まれました。
初期のゴルファーたちは、砂丘、海岸平野のゴースと草に覆われた風景を切り開き、ボールを追いかけながらホールを開発し、時間をかけて完全なコースへと進化させました。
その後20世紀の建設技術の進歩により、どのような土地でもコースを建設できるようになり、純粋な自然の動きを必要としなくなりましたが、砂(海岸近くであろうとなかろうと)は、ゴルフが構想された当時のゲームに最も近いものを生み出す媒体であり続けています。

今年のランキングは、特にリンクスの美観の再評価を反映しています。
2022-2023年の「世界のベスト100ゴルフコース」ランキングでは、リンクスに分類されるコースが40コースありましたが、今年はその数が54に増えました。これには、メルボルン・サンドベルト地域にあるロイヤルメルボルンのウェストコース(第5位)や、ロンドン南西部のヒースランドコース(第12位のサニングデールのオールドコース)など、砂上に建てられた多数の内陸コースは含まれていません。

砂質土壌に対する評価を示すうえで、その数と同じくらい重要なのはリンクスコースのランキング上昇です。トップ10のコースのうち9コースがリンクスで、2022-2023年の6コースから増加しました。リンクスコースは全体で351位も順位を上げ、その中でも特にトランプインターナショナルは33位上昇、クルーデンベイは30位、プレストウィックは28位、ポートマーノック(チャンピオンシップ)とロイヤルトルーンはそれぞれ25位、キングスバーンズは24位上昇しました。ロイヤルハーグ(1939年にチャールズ・アリソンが設計、第48位)、ウェールズのロイヤルセントデイビッズ(第76位)、アイルランドのエニスクローン(第87位)、ニュージーランドのパラパラウムビーチ(第96位)など、定番のリンクスコースもランキングに新たに登場または再登場しています。既存クラブの「セカンダリーコース」も評価され、ターンベリー、ポートラッシュ、セントアンドリュースなど、いくつかのクラブが初めて2つのコースをリストに載せています。
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PROJECT

春日井CC 改修工事

シェイパーも帰国し、日を追うごとにゴルフ場らしい光景に近づいています。
このプロジェクトでは、ゴルフビジネス関係者の方の見学を受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
POSTSCRIPT
今回も最後までメルマガを読んでいただきありがとうございます。
シェイパーのアダムも帰国し、春日井CCの改修プロジェクトも終盤に差し掛かってきました(プレゼントしたシャツで帰国してくれました)。
初めての外国人シェイパーとの仕事でしたが、噂に聞いていた通りの才能と個性的な性格でなかなか刺激的な日々を経験させてもらいました(笑)。
南アフリカ訛りの英語に慣れてきた頃に帰国となり、寂しい気持ちもありますが、思い出に浸る間もなくここからオープンに向けてラストスパートです。
ゴルフ場ビジネスの経営相談、改修工事、メディア取材、執筆などゴルフのことなら何でもお気軽にご相談ください。
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