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全米 Golf Impact report から考える日本のゴルフ産業ができること

みなさん、こんにちは。

NGF(National Golf Foundation = 米国ゴルフ財団)がまとめた「Golf Impact Report」は全米のゴルフビジネスの経済的影響について網羅的にまとめられたレポートです。
レポートの内容を解説しながら、意見をまとめていますので、少し長い記事ですが、ぜひ読んでみてください。

特に興味深かった点は、全米ではゴルフ場でのプレー人口2560万人に対して、ゴルフ場以外のゴルフ施設の利用者数が2790万人とゴルフ場のプレー者数を上回っており、これらのファクトからゴルフの潜在的需要が高りがあり、今後もしばらくゴルフ場経済の好循環が続いていくことが予想されている点です。

日本のゴルフ場ビジネスではここまで網羅的なレポートは残念ながらありませんが、日本のゴルフ場経済やゴルフ場ビジネスモデルの比較についてもまとめていますので、お時間のない方は「第7項 筆者考察」だけでも読んでみてください。

Chat GPTによる要約

この記事では、2023年の「Golf Impact Report」から、アメリカのゴルフ産業が2022年に1017億ドルの経済活動を促進し、165万人以上の雇用を支えたことが報告されています。また、日本のゴルフ産業がアメリカから学べる点として、潜在的なノンゴルファーの創出やメンバーシップの強化、ゴルフツーリズムの拡大、チャリティーイベントの活用などが挙げられています。

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MEDIA PUBLICATIONS

月刊ゴルフマネジメント連載#49 権限委譲ができるリーダーになるコツ

人材育成という文脈において「権限委譲」は避けて通れないテーマです。
管理者やリーダーは権限委譲が難しいと感じているのは、委譲したからといって全く介入しないで失敗させるわけにもいかないし、かといって委譲したのに介入しすぎると成長機会を奪ってしまうことにもなりかねないと思うからです。

権限委譲したにもかかわらず、リーダーが介入してしまう理由はいくつかありますが、主に「信頼の欠如」「コントロールの喪失」「リスク管理」「スキルギャップ」「時間の制約」という5つの要因が挙げられます。

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PROJECT

春日井CC 改修工事

昨年12月から始まった改修工事もいよいよ佳境に入ってきましたが、記録的な暑さで現場の作業員の皆様の体調や、新しい芝生の養生を心配する日々を過ごしております(^^;
引き続きゴルフ場関係者の皆さまの視察を受け入れておりますので、お気軽にご連絡ください。
POSTSCRIPT
今回も最後までメルマガを読んでいただきありがとうございます。

工事が終わったら、自分へのご褒美も兼ねて、久しぶりにゴルフ旅行に出かける予定です。
候補にしている行き先はオーストラリアのメルボルンで、実はメルボルンには世界トップ100の上位に入るコースが集まっています。
中でも「Kingston Heath Golf Club(22位)」と「Royal Melbourne Golf Club West (7位) & EAST(92位)」は共にアリスター・マッケンジーの作品で、ここをボビー・ジョーンズが視察してオーガスタの設計を彼に依頼することになったと言われている歴史的なコースです。

もちろんプライベートコースなので予約困難なコースですが、いろいろなご縁もあり運良く予約が取れました。しかし、そのプレー代はキャディなし歩きで、なんと800ドル(1AUSドル=97円)。
世界トップ100コースのプレー代は年々値上がりしていて、どこも10万円が当たり前と言われていますが、そうした視点で見てみると日本のゴルフ場はデザインも値段も総中流状態になっていることに気づきます。
コスパの良い大衆向けコースもゴルフ普及のためには大切ですが、日本のゴルフ文化を牽引できるような、世界中のゴルファーが憧れるレガシーなコースの必要性も感じています。
ゴルフ場ビジネスの経営相談、改修工事、メディア取材、執筆などゴルフのことなら何でもお気軽にご相談ください。
こちらのメルマガにそのまま返信していただければ私に届きます。
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