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月刊ゴルフマネジメント連載#1 経営学とは?
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月刊ゴルフマネジメントでは2021年1月から4年間に渡り、人材育成とコーチングについてのコラムを連載してきました。これは私が4年前の当時はゴルフコーチングやスポーツコーチングの専門家として、セミナーや研修などの活動をしていたという背景から始まったものでした。
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私も当時とはキャリアが変わり、現在はゴルフビジネスのコンサルタントや改修工事のプロジェクトマネージャーとして活動しており、また私のバックグラウンドからもゴルフビジネス全般に関する講演や執筆が多いのも事実です。
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そこで、これまで全48回続いたコーチングに関するコラムを一旦終了し、今回から「ゴルフ場の経営学」という新たなテーマで連載をさせていただくこととなりました。
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今回新たにこのような機会をいただいた一季出版の皆様には感謝を申し上げるとともに、今後は人材育成に限らず、ゴルフ場経営全般についての内容を書いていくことで読者の皆様の日々の業務のヒントになれば幸いです。
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AIによる要約
この記事では、ゴルフ場経営に関する新しい連載を紹介しています。主な内容としては、経営学の基本とそのゴルフ場経営における応用、効率的な目標達成のための戦略や管理の重要性が解説されています。また、持続可能な価値創造のために、経営における人的資源や財務の管理がどのように役立つかが説明されています。記事全文はこちらでご覧になれます。
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月刊ゴルフマネジメント掲載記事 春日井CCの改修工事は日本のゴルフ場改修のロールモデルになるか?工事の全容と裏側をプロジェクトマネージャーが語る
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春日井カントリークラブ(愛知県/代表取締役 松岡敏和)は2024年10月23日の開場60周年記念日に東コースをリニューアルオープンしました。
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その改修工事は世界トップ100設計者によるデザインにとどまらず、最新の設備や仕様を備えた次世代の工事として、ゴルフ業界の注目を集め、欧州と北米を中心にゴルフ場建設を紹介する「Golf Course Architecture」にも取り上げられるなど、国内外のメディアにもピックアップされています。
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開場60年が経過した同コースでは、散水設備が老朽化しており、2021年に水圧低下をどのように修繕するか?という課題がこのプロジェクトのきっかけでした。制御システムもすでにゴルフ場散水事業から撤退していたメーカーのものでしたから、ポンプ、配管、スプリンクラー、電磁バルブ、システムなどほぼすべてを取り替えなくてはならず、それらには億単位の修繕費がかかります。さらに散水設備というのはゴルフ場設備の中でも最も重要かつ高額にもかかわらず、一般ゴルファーから見るとその価値が感じられにくい投資でもあります。機能を現状復帰するだけで億の費用がかかるのに、付加価値の向上に繋がらないということで、どうにかこの投資をもっと前向きなものにできないか?というのが最初に私の頭によぎった問いでした。
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今回も最後までメルマガを読んでいただきありがとうございます。
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実は年末に改修工事をした春日井CC東コースが2026年のアジア競技大会の会場に決定するというビッグニュースがありました。「世界基準のゴルフ場を」を合言葉にやってきたプロジェクトの杮落としが、まさに国際競技の舞台になるということで、冥利に尽きる思いです。
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昨年は改修工事に奔走した1年でしたが、今年はどんな1年になるか楽しみです。
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