ホアヒンからチェンマイまでのバス移動の旅(Hua-Hin – Chaing-mai Bus trip)

ホアヒンからチェンマイまで移動する場合、通常はバンコクのドムアン空港かスワンナプーム空港を経由して空路で行くケースがほとんどだと思いますが、バスでの移動も可能です。
実際に使ってみましたが、けっこう快適で大正解でした。

Headline

・1.)チケットの買い方
・2.)チケットの種類
・3.)所要時間
・4.)乗り心地
・5.)長距離バスの注意事項
 ・①車内が異常に寒い
 ・②食事はサービスエリアで
 ・③車のナンバーを控えておく
・6.)まとめ


チケットの買い方

オンラインでの購入と、バスステーションの窓口での購入ができます。

オンライン購入(https://www.sombattour.com/
こちらのバスのサイトを見るとわかりますが、他にもバンコク発着を中心にタイ国内の様々な場所への長距離バスを運行しています。
ゆっくりと旅をしたい方は一度見てみると面白いかもしれません。

ホアヒンバスステーションの場所:

今回は前日にバスステーションの窓口で購入しました。
購入時には座席の指定なども可能なので、くつろぎやすい座席を指定しておくと良いです。

チケットの種類

バスのチケットは通常のものと、VIPがあります。

今回VIPを選びましたが、VIPだと席数が少なく、席にテレビ画面や、USBケーブル、フットレストやリクライニング、ブランケットや枕、夜食まで付いていて快適でした。

通常のものは乗っていないので定かではありませんが、VIPに比べて席が狭くサービスも少ないということだと思います。
値段が300バーツほどしか変わらないので、VIPが空いていればそちらをおススメします。

所要時間

ホアヒンからチェンマイまでのバスでの所要時間は約13時間です。

(google mapだと11時間30分ですが、途中の休憩や渋滞などの考慮してバスの時刻表では13時間の記載になっています)

今回は18:15発のバスに乗車して、チェンマイには6:30(時刻表では7:00)に到着しました。
途中の渋滞はありませんでしたが、深夜に30分程度の休憩を挟んだので実際の走行時間は12時間弱という感じでしょうか。

到着はチェンマイのバスステーション(Chiangmai Bus Terminal 3)でした。

乗り心地


VIPシートの乗り心地は良いです。

隣の席がないタイプで、フットレストを上げて、リクライニングを倒すとフルフラットとは言わないまでも、横になっている感覚が得られるくらいまで席が倒れます。深夜の移動なので車中で眠れるか心配でしたが、かなり快適に眠れました。

写真はありませんが、トイレも座席の後方についています。
途中の休憩は出発から6時間後の1回だけですので、基本的にはトイレは車内のものを利用することになります。

長距離バスの注意事項

1.)車内が異常に寒い
エアコンがガンガンかかっていますが、チェンマイの早朝の気温は15度前後だったので到着が近づくにつれてどんどん寒くなっていきました。
スワンナプームからホアヒン行きのバスも寒かったので、基本的にエアコンはガンガン効いていると思って、乗車時は長ズボンや上着を準備しておくと良いです。

2.)食事はサービスエリアで
休憩は長距離バス専用の休憩所みたいなところで取りました。
30分の休憩でトイレと簡単な食事を済ませました。
VIPシートの人は、ブッフェの食事がついていて、チケットの半券を出すと専用のラウンジ?に入れます。
食事も普通に美味しかったです。
ラウンジの外にも売店があるので、普通席の人もここで何か買って食べることができます。

3.)車のナンバーを控えておく
サービスエリアでトイレと食事を済ませて降りた場所に戻ると、乗っていたバスがいない…。
この時点で出発時間の5分前だったので、慌てて探し回ったら食事をとったラウンジの目の前に車が待機してくれていましたが、車を見失ったかと思って焦りました。
このサービスエリアはバスが何十台も止まっているので、自分のバスが判別できるようにナンバーなどは必ず控えておくことをお勧めします。

まとめ

今回初めてタイで長距離バスに乗りましたが、想像以上に快適に移動できました。

チェンマイで朝9時に仲間と合流する予定だったので、ホアヒンから飛行機で移動するには、チェンマイかバンコクのどちらかで前泊する必要があったのですが、深夜バスのおかげで時間も有効に使えました。

飛行機と比べて持っていく荷物の制限に余裕があることや、料金が安いことなどメリットも多いので、ニーズに応じて検討してみても良いかもしれませんね。

投稿者:

大矢隆司(Takashi Oya)

ゴルフコーチ、日本とタイを行き来しながら新しいワークスタイルも研究中です。 詳しくはプロフィールページをご覧ください。

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