習慣化までの日数は?

ゴルファーからの質問の中に「これ、どのくらい練習すれば身につきますかね?」という質問を受けることがあります。
“身に付く”とは無意識にできるということなので、これは言い換えれば『習慣化された状態』ということになります。
それでは行動や技術が習慣となるにはどのくらいの期間が必要なのでしょうか?
またゴルフに限らず、読書や運動などの習慣を手に入れるにはどうするのが良いのでしょうか?

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・1.)21日間で習慣化される「習慣化21日説」
・2.)66日間で習慣化される「習慣化66日説」
・3.)習慣化のポイントは3つ
・習慣化は”やってみないと分からない”
・習慣化には”時間がかかる”
・習慣化に”ミスは許される”

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ピンチはチャンスだ。

ちょっと不謹慎に思われるかもしれないが、今回の騒動はゴルフ業界が変わる良いきっかけになるかもしれない。
先日のSNSで「with コロナ時こそゴルフだ!」と投稿したが、これは冗談ではなく、他の娯楽に比べて圧倒的にゴルフは感染リスクが低いという優位性がある。これはゴルフ業界にとってチャンスだ。

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読書ログ:『シン・ニホン』を読んで思う「もっと若者を応援したい。」

久しぶりに気合を入れて読みました。
ヤフーCSO、SFC教授、そして文科省や経産省などの国家戦略にも関わる安宅和人さん渾身の著書は、人工知能時代の教育と日本の再生について書かれた「シン・ニホン」です。

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主体性とは何か?指導者が知っておくべき主体性の正体

先日iPhoneのメモを整理していたら、過去に読書の感想として書かれたメモが出てきた。
このメモは2017年5月に取られたものなので、その頃の自分が何を考えていたのか覚えていないが、2020年に入ってこのメモが心に引っかかったことに何らかの意味があったのだろうと思ってブログに書くことにした。

その本は社会学者 宮台真司さんの著書で「自発性と内発性の違い」について書かれたもので、私のメモは「内発性と自発性」そして、「内発的動機と主体性」についてのものだった。

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読書ログ『投資家みたいに生きろ: 将来の不安を打ち破る人生戦略』

夫婦2人が95才まで生きると老後資金2000万円が不足するという「老後2000万円問題」。
そんな現代において、投資家の筆者が出した回答は「元気でいる限り長く働き続けること」「将来に備えて収入の一部を投資に回すこと」という2つ。投資家という仕事の中から見えた解決法を提案した内容です。

著者の藤野英人さんのFacebookはフォローしていることもあり、普段の投稿も拝見しているのでその投稿の内容も含めて非常に共感できました。

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ゴルフで生まれる独創力

私は一時期「瞑想」にハマって、マインドフルネスのワークショップを半年間ほど受けたり、ゴルフ用の集中トレーニングでも使われるFOCUS BANDを使って集中のトレーニングをしたりしてきました。

瞑想も含めて、脳の休息には「何もしない」ことが有効だと分かっていますが、果たしてそれは本当なのでしょうか。

先日フォーブスジャパンにイーロン・マスクらが実践 「何もしないこと」で生まれる独創力という記事が出ていたので、これについて思ったことを書いてみたいと思います。

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ゴルフが上達しないのは「人は自分の能力を正確に評価することができない」からです。

ゴルフの上達のためには自分に合った練習の難易度や、クラブのスペックを選ぶ必要があります。

しかし実際には、プロがこの練習をやっているからとか、プロが使っているから、という理由でそのスイング理論や練習方法、クラブなどを真似ることで上達しようと思うことがあります。

もちろん、そこには憧れなどもあるのですが、なぜ私たちは本来必要な基礎的な練習ではなく、上級者やプロがやっているスイングに取り組んでしまうのでしょうか?

その最も大きな原因は、「人は自分の能力を正確に評価することができない」ということが挙げられるのではないでしょうか?
あなたは自分の能力を適正に評価することができていますか?

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・1.)下手な人ほど自分の能力を過大評価してしまうという罠
・2.)なぜ人は自分の能力を過大に評価してしまうのか?
 ・自身の能力が不足していることを認識できない
 ・自身の能力の不十分さの程度を認識できない
 ・他者の能力を正確に推定できない
・3.)熟達者の方が謙虚な理由
・4.)正しい評価はフィードバックと学習によって得られる
・5.)賢人たちの教え

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読書ログ『ニュータイプの時代』

問題が希少化する時代に活躍する「ニュータイプの時代」

山口氏の本はこれまでも「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~ (光文社新書)」や「劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~ (光文社新書) 」「武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50」など読んできましたが、それらの補足として読むべきなのが「ニュータイプの時代」です。

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読書ログ『私とは何か「個人」から「分人」へ』

私とは何か「個人」から「分人」へを読みました。
人間関係に悩む人や、自己認知を高めたい人にはオススメの本です。

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読書ログ『勝者の呼吸』

行きつけの鍼灸院で勧められて読んだ本です。
同じく呼吸法について書かれた『スタンフォード式 疲れない体』と合わせて読みました。
スタンフォード式の方でもIAP呼吸法について書かれていて、この勝者の呼呼吸でもIAPが紹介されています。

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