読書ログ:『シン・ニホン』を読んで思う「もっと若者を応援したい。」

久しぶりに気合を入れて読みました。
ヤフーCSO、SFC教授、そして文科省や経産省などの国家戦略にも関わる安宅和人さん渾身の著書は、人工知能時代の教育と日本の再生について書かれた「シン・ニホン」です。

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主体性とは何か?指導者が知っておくべき主体性の正体

先日iPhoneのメモを整理していたら、過去に読書の感想として書かれたメモが出てきた。
このメモは2017年5月に取られたものなので、その頃の自分が何を考えていたのか覚えていないが、2020年に入ってこのメモが心に引っかかったことに何らかの意味があったのだろうと思ってブログに書くことにした。

その本は社会学者 宮台真司さんの著書で「自発性と内発性の違い」について書かれたもので、私のメモは「内発性と自発性」そして、「内発的動機と主体性」についてのものだった。

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読書ログ『投資家みたいに生きろ: 将来の不安を打ち破る人生戦略』

夫婦2人が95才まで生きると老後資金2000万円が不足するという「老後2000万円問題」。
そんな現代において、投資家の筆者が出した回答は「元気でいる限り長く働き続けること」「将来に備えて収入の一部を投資に回すこと」という2つ。投資家という仕事の中から見えた解決法を提案した内容です。

著者の藤野英人さんのFacebookはフォローしていることもあり、普段の投稿も拝見しているのでその投稿の内容も含めて非常に共感できました。

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読書ログ『ニュータイプの時代』

問題が希少化する時代に活躍する「ニュータイプの時代」

山口氏の本はこれまでも「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~ (光文社新書)」や「劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~ (光文社新書) 」「武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50」など読んできましたが、それらの補足として読むべきなのが「ニュータイプの時代」です。

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読書ログ『私とは何か「個人」から「分人」へ』

私とは何か「個人」から「分人」へを読みました。
人間関係に悩む人や、自己認知を高めたい人にはオススメの本です。

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読書ログ『勝者の呼吸』

行きつけの鍼灸院で勧められて読んだ本です。
同じく呼吸法について書かれた『スタンフォード式 疲れない体』と合わせて読みました。
スタンフォード式の方でもIAP呼吸法について書かれていて、この勝者の呼呼吸でもIAPが紹介されています。

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読書ログ:『教養としての社会保障』

先日の「老後に備えて自助努力を」という政府発表や、企業経営者の「終身雇用の継続は難しい」という会見が最近話題になったが、終身雇用、年功序列、によって支えられた経済と社会保障の関係は実際にかなり切羽詰まったところまで来ていると思う。

まず社会保障とは「相互補助」による「セーフティネット」である。という前提。
そして、この本についてはFacedbookに投稿したので、その時の投稿を載せておきたい。

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