月刊カジュアルゴルフ3月号に掲載されたコラムです。
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世界最高峰のトーナメント「マスターズトーナメント」の開催地としられるオーガスタナショナルGCが求人SNSのLinkedInに警備と園芸の専門家を募集する求人を出したことがアメリカのゴルフメディアで話題になっていました。
会員は世界で約300名と言われ、一般人はプレーどころか敷地内にはいることすら難しいとされる超プライベートコース。世界中のゴルファーの憧れであり、世界で最も有名かつ美しいコースで働けるとなれば、ゴルファーならずとも職歴にハクがつくこと間違いなしです。
さらにマスターズの入場チケットは1日券でも数十万円という超プレミア価格。プレイヤーしか通れないマグノリアレーン(オーガスタナショナルGCの正門からクラブハウスをつなぐ来場者専用の並木道)を毎日散歩し、メンバーとその家族しか入れないと言われるクラブハウスにや、マスターズに宿泊するアマチュアゴルファーだけが泊まれるクロウズネストも入れるとしたら、掃除でも警備でも何でもします!という気持ちとともに夢が膨らみます。待遇ももちろん高待遇。報酬額こそ記載されていませんが、アメリカでは任意となる有給制度や企業年金に健康保険まで付くのはさすが太っ腹です。
この求人をみた男性が 「従業員の特典として無料ラウンドが含まれていますか?」というみんなが最も聞きたい質問をSNSに投稿しましたが、まだクラブから正式回答はないそうです(笑)広いアメリカの中でも田舎町と言われるオーガスタですが、滅多にない機会なのでダメ元で応募しようかな?