ゴルフで生まれる独創力

私は一時期「瞑想」にハマって、マインドフルネスのワークショップを半年間ほど受けたり、ゴルフ用の集中トレーニングでも使われるFOCUS BANDを使って集中のトレーニングをしたりしてきました。

瞑想も含めて、脳の休息には「何もしない」ことが有効だと分かっていますが、果たしてそれは本当なのでしょうか。

先日フォーブスジャパンにイーロン・マスクらが実践 「何もしないこと」で生まれる独創力という記事が出ていたので、これについて思ったことを書いてみたいと思います。

目次

アイディアを出したいならぼーっとすること

記事中では脳の創造力は、前頭前皮質がリラックスしているときに一気に向上することから、集中して熟孝することよりも、何もしないリラックスした状態が最もアイディアが出やすくなることを示しています。

最新の頭部画像法でもこの説が裏付けられており、右脳の側頭葉で高周波活動が一気に増えることと関連した「ひらめき」の存在が示されており、こうした脳活動の増加は、周囲の環境をあまり意識していない「脳のまばたき」の後に起きるもので、こうしたパターンは分析的思考の最中には見られないため、アイディアを出したいときは何かを一生懸命に考えるよりも、何もしないでぼーっとする方が有効だと言える。

「何もしない」は意外と難しい

しかし、実際には私たちは「何もしない」ということは想像以上に難しく、瞑想も初めて体験するときは15分もじっと座って呼吸だけに意識を集中するというのは難しく感じるはずです。

何もしないというのは何も瞑想などに限らず、例えば車の運転、入浴、散歩など、思考に影響を与える外的要因をなくすことでも良いようです。
そういう意味ではゴルフも歩行の時間が8割ですから、創造力を磨にはぴったりかもしれません。

ゴルフはアイディアを生み出す?

実際にゴルフをしているときと、瞑想や運転をしているときには、同じ脳波の状態を作ることができます。
もし瞑想や運転が「脳のまばたき」を生み出しアイディアに繋がるのであれば、ゴルフをしていたら色々なアイディアが湧いてくるということがあるかもしれませんよ。

この記事を書いた人

ゴルフ活動家
ゴルフビジネスに特化したコンサルティング、ゴルフ場のオーナー代理人、ゴルフコース改修プロジェクトマネージャー、人材育成のためのコーチング、セミナーや執筆をしてます。詳しくはプロフィールページをご覧ください。

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