記事一覧
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ゴルフコース内の樹木のメリット・デメリット
日々の仕事の中で学んだことを備忘録として投稿しています。 日本のゴルフ場の多くは1980年後半から1990年前半に開場したコースが多く、開場から30年以上が経過し、クラブハウス設備やコースのリノベーションが求められるゴルフ場が増えています。 特に成... -
月刊カジュアルゴルフ2021.11号 バンカーのないゴルフコース!?サスティナブルな「バンカーレス」のゴルフ場が人気のワケ
月刊カジュアルゴルフ11月号に掲載されたコラムです。 月刊カジュアルゴルフのウェブマガジンはこちらからご覧になれます。 過去のコラムのアーカイブはこちらからご覧になれます。 https://takashioya.com/tag/casualgolf/ 皆さんはバンカーのないゴルフ... -
月刊ゴルフマネジメント連載#15 コミュニケーションスキルとは何か?
ゴルフ界の総合経営誌『月刊ゴルフマネジメント』さんで、人材育成に関するコラムを連載させていただいております。 月刊ゴルフマネジメント(一季出版)→ 第15回はのテーマは『コミュニケーションスキルとは何か?』です。 月刊ゴルフマネジメントに掲載... -
ゴルフ場のUSP(Unique Selling Proposition)を考える
USP(Unique Selling Proposition)はマーケティング用語で、その商品やサービスが持っている独自の強みを意味します。 差別化、独自性、競争優位性、模倣困難性、などとも似ていますが、USPの定義として「自社が顧客に選ばれる理由」と考えるとわかりやす... -
6回目となる名古屋産業大学と名古屋経営短期大学合同のゴルフ授業を実施しました
今年で6回目となる名古屋産業大学と名古屋経営短期大学合同のゴルフ授業を実施しました。 実際のゴルフ場を使ったゴルフ授業の様子。ゴルフ用語やゴルフのルールやマナーも学び、3日目にはスコアをつけてプレーできるようになります。 学生たちは3日間の集... -
月刊カジュアルゴルフ2021.10号〝開かれたゴルフ〟への道程。 100年の空白を通じて知る ゴルフとオリンピックの深い関係。
月刊カジュアルゴルフ10月号に掲載されたコラムです。 月刊カジュアルゴルフのウェブマガジンはこちらからご覧になれます。 過去のコラムのアーカイブはこちらからご覧になれます。 https://takashioya.com/tag/casualgolf/ コロナ禍で開催が危ぶまれた東... -
月刊ゴルフマネジメント連載#14 フィードバックを実践する
ゴルフ界の総合経営誌『月刊ゴルフマネジメント』さんで、人材育成に関するコラムを連載させていただいております。 月刊ゴルフマネジメント(一季出版)→ 第14回はのテーマは『フィードバックを実践する』です。 月刊ゴルフマネジメントに掲載された記事... -
月刊カジュアルゴルフ2021.09号 選手の素晴らしいプレーを支えるツアーキャディの気遣いとテクニック
月刊カジュアルゴルフ9月号に掲載されたコラムです。 月刊カジュアルゴルフのウェブマガジンはこちらからご覧になれます。 皆さんはツアーキャディというとどんなイメージがありますか? 最近はSNSなどでも有名選手のキャディさんが情報発信をする機会が増... -
人材難に悩むゴルフ場の経営者なら知っておきたい「トータルリワード」という考え方
日本のゴルフ場は人材の高齢化、そして採用不足のいわゆる「人材難」という経営課題に面しています。 ゴルフ場が人材難に陥る理由 ゴルフ場が人材難に陥る理由は ・僻地採用という地理的なハンディキャップ・低収益且つ労働集約型で給料は安く、非成長産業... -
月刊ゴルフマネジメント連載#13 フィードバックの種類を知る
ゴルフ界の総合経営誌『月刊ゴルフマネジメント』さんで、人材育成に関するコラムを連載させていただいております。 月刊ゴルフマネジメント(一季出版)→ 第13回はのテーマは『フィードバックの種類を知る』です。 月刊ゴルフマネジメントに掲載された記... -
EVEN(イーブン)2021年8月号掲載 失敗しないゴルフ会員権購入術といつか欲しい海外メンバーシップライフ
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためのテキストブック。最旬のゴルフファッション特集や、ギアにレッスン、さらにはPGAツアーの情報や海外ゴルフトリップなどを、独自の目線で発信しているEVEN(イーブン)さんの特集ページで海外ゴルフ会員権に... -
月刊カジュアルゴルフ2021.08号 スイスのゴルファーが1日で14ラウンドをプレーしてギネス記録を大きく更新!!
月刊カジュアルゴルフ8月号に掲載されたコラムです。 月刊カジュアルゴルフのウェブマガジンはこちらからご覧になれます。 今年の全米プロは最年長50歳でフィル・ミケルソン選手が優勝して話題になりましたが、彼のインタビューの中で競技中の集中力を維持...