2016年から大学の「スポーツ演習」という科目で非常勤講師としてゴルフの授業を行っています。
今年で7回目の開催となりますが、学生たちは実際のゴルフ場で3日間の集中講座でゴルフの授業を受けることで単位が認定されるという全国的にも珍しい取り組みです。
また大学の授業以外にも、ゴルフ人口を増やす取り組みとして学生の団体などへのレッスンも行っています。
7回目となる名古屋産業大学と名古屋経営短期大学合同のゴルフ授業を実施しました
2022.08.21
-
月刊ゴルフマネジメント連載#26 自分でやった方が早い病を克服する
-
株式会社 文殊の知恵と株式会社 働きごこち研究所 共催のオンラインセミナー「ゼロからweb3/DAOがわかるZoomセミナー」に登壇しました。
この記事を書いた人
関連記事
-
月刊ゴルフマネジメント連載#7 GROWモデルとSMARTゴールを使ってコーチングをしてみよう 2021.2号
-
ゴルフ場のD&Iにこそ成長のヒントが隠されている
-
月刊ゴルフマネジメント連載#40 リーダーにカリスマ性は必要か？カリスマの正体と弊害について
-
JGFOビジネスセミナー 「第5回 会計と財務」
-
Future Perspective 2035 日本のゴルフ場が生まれ変わるヒント①：マクロ環境編
-
ゴルフ人口増加のポイントは大学生のゴルフ授業にあり？
-
月刊ゴルフマネジメント連載#6 ダニエル・キムの「組織の成功循環モデル」から学ぶ、コーチングの役割 2021.1号
-
名古屋産業大学 経営職専門学科で「ワークライフバランスとワーケーション」の授業を開講しました。
